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ウィッグ・増毛・植毛の違いを比較|植毛の方が合う人と、ウィッグが合う人

ウィッグ・増毛・植毛の違いを比較|植毛の方が合う人と、ウィッグが合う人

AGA・薄毛の知識更新 約6分で読めます文 バンビーニー編集部

先にお答えします

ウィッグ・増毛・植毛は、仕組みも、費用の決まり方も、時間のかかり方も違います。どれが正解ということはなく、髪の状態や、何を大事にしたいかで合うものが変わります。この記事では、3つの違いと、日本皮膚科学会のガイドラインでの位置づけをまとめました。ウィッグサロンから見て「植毛の方が合うかもしれない」方についても書いています。

この記事のポイント

  • ウィッグは髪を足して見た目を整える方法、増毛はご自身の髪に毛を結びつける方法、植毛はご自身の毛を移す手術です
  • 日本皮膚科学会のガイドライン(2017年版)では、自毛植毛は「行うよう勧める」(条件つき)、かつら(ウィッグ)は「行ってもよい」、人工毛植毛は「行うべきではない」とされています
  • 気になる所がごく狭い方や、「自分の毛で生やしたい」という気持ちが強い方は、植毛の方が合う場合があります
  • 当サロンのウィッグは、初月9,800円(税込)、2ヶ月目から月額32,780円(税込)/税抜29,800円。縛りはありません

ウィッグ・増毛・植毛の基本

髪を増やして見せる方法は、大きく分けてウィッグ・増毛・植毛の3つです。

ウィッグ

髪の付いたベースを頭に着けて、見た目を整える方法です。毎日着け外しするものと、固定して着けたままにするものがあります。

当サロンのウィッグは人毛100%で、生え際やつむじまで、おひとりずつ合わせています。ご自身の髪に細い糸で編み込んで固定するので、24時間365日、ご自身でも外せません。気に入ったら、ご来店のその日に着けて帰れます。

増毛

ご自身の髪1本1本に、毛を結びつけてボリュームを足す方法です。ご自身の髪が伸びると、結んだ所も一緒に動くので、定期的に整える必要があります。結びつける土台になる髪が、ある程度残っている方向けの方法と言われています。

植毛

植毛は医療機関で行う手術です。ご自身の後頭部などの毛を移す「自毛植毛」と、人工の毛を植える「人工毛植毛」があります。手術なので、術後しばらくは制限があると言われています。詳しくは、お医者さんに確かめてください。

日本皮膚科学会のガイドラインでの位置づけ

日本皮膚科学会の「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017年版」には、それぞれの方法がどのくらい勧められるかが書かれています。

方法推奨度書かれていること
自毛植毛(男性)B(行うよう勧める)飲み薬や塗り薬で効果が十分でない時に、ほかに手段がない状況で、十分な経験と技術のある医師が行う場合に限る
かつら(ウィッグ)C1(行ってもよい)脱毛そのものを改善するものではないが、通常の治療で改善しない時や、生活の質が下がっている時に行ってよい
人工毛植毛D(行うべきではない)過去に有害事象の報告が多い。米国FDAは人工毛を有害器具に指定している
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ウィッグは、髪そのものを治すものではありません。自毛植毛は、条件つきで「勧める」側に入っています。人工毛植毛は「行うべきではない」とされています。

ウィッグサロンとしても、この位置づけはそのままお伝えしたいと考えています。

費用の決まり方を比較

費用は、方法によって「払い方」がかなり違います。

払い方確かめたいこと
ウィッグ(当サロン)月額制。初月9,800円(税込)、2ヶ月目から月額32,780円(税込)/税抜29,800円ウィッグ代・交換やサイズ変更・月1回のメンテナンスが込み。縛りなし・いつでもやめられる
増毛お店ごとに違う最初の費用と、整えるたびの費用
植毛医療機関ごとに違う見積もり。移す量で大きく変わると言われる
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増毛と植毛の費用は、お店や医療機関によって大きく違います。この記事では金額の目安は出していません。気になる方は、必ず見積もりを取って比べてください。

時間と、生活への影響を比較

見た目が変わるまで通うこと日々のこと
ウィッグ(当サロン)気に入ったら、その日に着けて帰れる月1回のメンテナンス着け外しがないので毎日のお手入れは要らない。マリンスポーツやサウナも楽しめる
増毛何回かに分けて増やすことが多い結んだ所を整えるために通う結んだ所に負担をかけない洗い方が要ると言われる
植毛生え揃うまで時間がかかると言われる術後に何回か通う術後しばらくは制限があると言われる
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植毛の方が合うかもしれない方

ウィッグサロンですが、「植毛の方が合うかもしれません」とお伝えすることもあります。

ひとつは、気になる所がごく狭い方です。たとえば生え際の一部だけ、という場合は、頭を覆うウィッグより、その部分だけに手を入れる方法の方が合うことがあります。

もうひとつは、「自分の毛で生やしたい」という気持ちが強い方です。ウィッグは髪を足して見た目を整えるもので、髪そのものを増やすものではありません。

植毛を考えるときは、ガイドラインのとおり、まずお医者さんに相談するのがいちばんだと思います。人工毛植毛は「行うべきではない」とされていることも、知っておいてください。

ウィッグが合うかもしれない方

  • その日のうちに見た目を変えたい方
  • 手術を受けることに迷いがある方
  • まず月額で始めて、合わなければやめられる形がいい方
  • 毎日の着け外しをやめたい方

向いている方・向いていない方は、24時間外せないウィッグが向いている人・向いていない人にも書いています。治療とウィッグを一緒に考えたい方は、AGA治療とウィッグの併用という選択肢|ハイブリッド活用のポイントもあわせて読んでみてください。

4.92/5ホットペッパービューティーの総合評価口コミ 294件2026年10月7日時点

悩んでた事も解消できめちゃくちゃ大満足です!ありがとうございました!

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よくある質問

ウィッグ・増毛・植毛は、どれがいちばんいいですか?

どれが正解ということはありません。気になる範囲、ご自身の髪の量、費用の払い方、時間のかけ方で合うものが変わります。

植毛はガイドラインでどう書かれていますか?

日本皮膚科学会のガイドライン(2017年版)では、自毛植毛は条件つきで「行うよう勧める」(推奨度B)、人工毛植毛は「行うべきではない」(推奨度D)とされています。かつら(ウィッグ)は「行ってもよい」(推奨度C1)です。

植毛のあとにウィッグを使うことはできますか?

生え揃うまでの間のことは、手術を受けた医療機関に相談してから決めてください。

当サロンのウィッグはどうやって固定しますか?

ご自身の髪に細い糸で編み込んで固定します。24時間365日、ご自身でも外せません。月1回のメンテナンスで整えます。

相談だけでも来店できますか?

はい、ご相談だけでも大丈夫です。営業や勧誘はしていません。

参考にした情報

  1. 日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017年版」(日皮会誌 127(13), 2763-2777, 2017)dermatol.or.jp

料金と内容は2026年10月7日時点のものです。変わることがありますので、最新の内容はホットペッパービューティーの掲載ページでご確認ください。

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