毎日眼鏡を掛けている方にとって、眼鏡は顔の印象の一部です。ウィッグの髪型を決めるときも、眼鏡を外した状態だけで確認すると、普段の見え方と少し違って感じることがあります。この記事では、眼鏡を使う方が髪型を確認するときに見ておきたいポイントを、編集部の提案としてまとめました。難しい知識は必要ありません。普段の一本を持って、落ち着いて確認してみてください。
まずは「普段使う眼鏡」を掛けた状態で見る
髪型の印象は、眼鏡のフレームの太さや色、形によって変わって見えることがあります。たとえば太めのフレームなら顔まわりに存在感が出やすく、細いフレームなら髪の流れが目に入りやすい、といった違いです。
確認するときは、特別な一本ではなく毎日実際に掛けている眼鏡を使うのがおすすめです。鏡の前で眼鏡を掛けたまま、前髪の位置や額まわりのバランスを見てみると、普段の自分に近い姿で判断しやすくなります。
ポイント1:正面だけでなく、左右からの見え方
眼鏡を掛けると、こめかみから耳の上にかけて「つる」が通ります。正面からは気にならなくても、横から見るとつる周辺の髪の収まり方が気になることがあります。
- 正面、右側、左側の3方向から見る
- つるの上に髪がかぶるか、つるの下に収まるかを確認する
- 耳まわりの髪の長さが、眼鏡を掛けたときにどう見えるかを見る
合わせ鏡やスマートフォンで横顔を撮ってみると、自分では見えにくい角度も確認しやすくなります。
ポイント2:眼鏡を外す・掛けるときの動き
眼鏡は一日に何度も着脱するものです。拭くとき、目元をこするとき、マスクと一緒に扱うときなど、日常の動作の中で髪に触れやすい場所があります。
確認の際は、実際に眼鏡を数回外して掛け直してみるとよいでしょう。つるが通るこめかみ付近や耳の上など、髪が引っかかったり流れが変わったりしやすい箇所がないかを見ておくと、日常の中での扱いやすさをイメージしやすくなります。
ポイント3:眼鏡を2本使い分けている場合
仕事用と外出用、近く用と遠く用など、眼鏡を使い分けている方もいるでしょう。フレームの形やつるの太さが違うと、横からの見え方や耳まわりの収まりも変わることがあります。可能であれば、普段使う眼鏡をそれぞれ掛けて見比べてみるのがおすすめです。
眼鏡の掛け心地と髪型は分けて考える
耳の上が当たる、こめかみが締めつけられるように感じるといった違和感は、髪型だけでなく眼鏡自体の状態が関係していることもあります。原因を一つに決めつけず、眼鏡の掛け心地については眼鏡店に相談し、髪型や見え方についてはサロンのスタッフに相談する、と分けて考えると整理しやすくなります。
スタッフに希望を伝えるときは、短い言葉で十分です。
- 「普段この眼鏡を掛けているので、掛けた状態で横からも見たいです」
- 「眼鏡の着脱で耳の上の髪が気になりそうなので、相談させてください」
- 「眼鏡を2本使い分けているので、両方で見え方を確認したいです」
BanBeanieでの相談について
BanBeanieでは、カウンセリングで悩みやご希望を伺い、ウィッグの種類やスタイルをご提案しています。長さやカラー、形状などをライフスタイルに合わせて考え、カット・スタイリング・メンテナンスは専任スタッフがサポートします。完全予約制・個室対応です。サービス内容はサービスページでご確認いただけます。
眼鏡込みの見え方について気になることがあれば、普段の眼鏡のこともあわせてお伝えください。ご相談・ご予約についてのお問い合わせは、公式LINEからどうぞ。