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📅 2026年3月27日
メンズウィッグを検討し始めると、「どれを選べばいいのかわからない」という壁にぶつかる方がとても多いです。
サロンでお客様と接していると、「最初に選んだウィッグが合わなくて、結局やめてしまった」という過去の経験を話してくださる方も少なくありません。でも、それはウィッグが悪かったのではなく、選び方にいくつかのコツがあるだけなんです。
今回は、YouTubeでも坂野てんくが話していた2つのポイントに加えて、サロンの現場で感じている3つの視点を合わせた「後悔しないための5つの選び方」をお伝えします。
この記事のポイント
- 「昔の自分に戻りすぎない」ことが、自然に見えるウィッグ選びの第一歩
- ライフスタイルに合った髪型を選ぶと、毎日のストレスが激減する
- 「固定方法」「素材」「アフターサポート」の3つも、後悔を防ぐ重要な判断基準
◆ 選び方①:昔の自分に戻りすぎない
YouTubeでも坂野てんくが話していましたが、ウィッグを選ぶときに「20年前の自分の髪型に戻したい」と考える方は少なくありません。
たとえば50代の方が、30代の頃の髪型をそのまま再現しようとすると、どうしても違和感が出てしまうことがあります。顔立ちや肌の質感は年齢とともに変わりますし、髪型にもトレンドがあります。20年前のドラマを見ると、どこか古く感じることがありますよね。髪型もそれと同じなんです。
✅ おすすめのアプローチ
- 「あの頃の雰囲気」をベースにしつつ、今のトレンドを少し取り入れる
- 完全に元に戻すのではなく、「今の自分に似合う形」に調整する
- スタッフに「こんな感じにしたい」と写真を見せると、バランスを提案してもらえる
💈 サロンスタッフの視点
カウンセリングで「昔のこの髪型にしたい」とおっしゃる方には、「その雰囲気を活かしつつ、今の年齢に合うバランスにしましょう」とご提案しています。結果的に、そのほうが周りからも「なんか若返ったね」と自然に褒められるケースが多いです。
◆ 選び方②:自分のライフスタイルに合った髪型を選ぶ
これも坂野てんくがYouTubeで強調していたポイントです。ヘアセットが得意でない方が、セットありきの髪型を選んでしまうと、毎朝のストレスになってしまいます。
ウィッグのカットは、選んだ髪型に合わせて行われます。セットを前提としたカットになっている場合、セットをしないと逆に不揃いに見えてしまうことがあるんです。
セットが苦手なのに…
- パーマ風スタイルを選択
- 毎朝のセットが負担に
- セットしないと不揃いに見える
ライフスタイルに合わせると…
- ドライヤーで整えるだけのスタイル
- 朝の準備が5分で完了
- セットなしでも自然に見える
坂野てんく自身も「僕はセットがとても苦手」と話していて、整えるだけで形になるスタイルを選んでいるそうです。無理にかっこいい髪型を目指すよりも、自分が毎日ストレスなく過ごせる髪型を選ぶ方が、結果的に満足度が高くなります。
バンビーニーでは、カウンセリング時にヘアカタログをお見せしながら「この髪型はセットが必要です」「こちらはドライヤーだけで大丈夫です」とお伝えしています。セットのコツもその場でお教えしますので、ぜひスタッフに相談してみてくださいね。
◆ 選び方③:固定方法で「日常の自由度」が変わる
ウィッグの固定方法は大きく分けて3種類あります。どれを選ぶかで、日常の過ごしやすさがかなり変わってきます。
| 固定方法 | つけ外し | 水・運動 | 日々のケア |
|---|---|---|---|
| ピン・クリップ式 | 毎日 | △ ズレる可能性 | 毎日外して洗髪 |
| テープ・接着式 | 数日〜1週間ごと | ○ 比較的安定 | 貼り直しが必要 |
| ジョイント式(糸・シリコン) | 1ヶ月外さない | ◎ 外れない | 自分の髪と同じように洗える |
どの方法にも良さがあります。「毎日つけ外しする手間が気にならない」という方にはピン式が合いますし、「つけていることを忘れたい」という方にはジョイント式が向いています。大切なのは、自分の生活スタイルに合った固定方法を選ぶことです。
ジョイント式の詳しいメリット・デメリットはこちら
◆ 選び方④:素材選びで「見た目の自然さ」が決まる
ウィッグの素材は「人毛」「人工毛(ファイバー)」「ミックス」の3種類があります。
| 素材 | 自然さ | 耐久性 | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| 人毛100% | ◎ 最も自然 | ○ カラー・パーマ可 | 高め |
| 人工毛 | △ 光沢が出やすい | ○ 形が崩れにくい | 安め |
| ミックス | ○ バランス型 | ○ | 中間 |
「バレたくない」「自然に見せたい」という方には、人毛100%が最も安心です。人毛は光の反射や手触りが自分の髪と同じなので、近くで見ても違和感が出にくいのが特徴です。カラーやパーマもできるので、おしゃれの幅も広がります。
◆ 選び方⑤:アフターサポートを確認しておく
ウィッグは「買って終わり」ではありません。使い続けるうちにカットの調整やメンテナンスが必要になります。購入前に確認しておきたいのは以下のポイントです。
✅ 確認しておくべきこと
- メンテナンスの頻度と費用 — 月額に含まれるのか、別途かかるのか
- 交換のタイミングと費用 — 劣化したときに追加費用が発生するか
- 解約条件 — 契約期間の縛りや解約金があるか
- 即日対応の有無 — 来店当日にウィッグを受け取れるか
💡 知っておくと安心
全国チェーンのオーダーメイドウィッグは完成まで1〜2ヶ月かかるのが一般的です(アデランス:約35日、アートネイチャー:約2ヶ月)。バンビーニーでは即日対応を行っており、ご来店いただいたその日にウィッグをお渡しできます。「今すぐ変わりたい」という方にも対応できる仕組みです。
◆ 後悔しやすい3つのパターン
サロンでお客様から聞く「前のサロンでの後悔」には、いくつかの共通点があります。
パターン1:来店するまで料金がわからなかった
カウンセリングに行ったら、想定以上の金額を提示されて断りづらかった——という声は少なくありません。事前に料金が明示されているサロンを選ぶことで、この後悔は防げます。
パターン2:完成まで何ヶ月も待たされた
「今すぐ変わりたい」と思って申し込んだのに、ウィッグが届くまで2ヶ月かかった。その間ずっと気持ちが宙ぶらりんだった——という体験談もあります。即日対応のサロンを選べば、この待ち時間がなくなります。
パターン3:合わなかったけどやめられなかった
高額な初期投資をしてしまったので、合わないと感じても「もったいない」とやめられなかった。契約縛りや解約金があって引き返せなかった——という方もいます。月額制で解約金なしのサロンを選べば、合わなかったときのリスクが小さくなります。
選び方に迷ったら、まずは話を聞くだけでも大歓迎です
◆ まとめ
後悔しないメンズウィッグの選び方 5つのポイント
- ① 昔の自分に戻りすぎない — 今のトレンドを取り入れたバランスが大事
- ② ライフスタイルに合った髪型を選ぶ — セットの得意・不得意に正直になる
- ③ 固定方法を比較する — 日常の自由度が大きく変わる
- ④ 素材を確認する — 自然さを求めるなら人毛100%
- ⑤ アフターサポートを確認する — メンテ費用・交換費用・解約条件
ウィッグは「買ったら終わり」ではなく、使い続けるものです。選ぶ段階で少し情報を集めておくだけで、その後の満足度が大きく変わります。
お客様の声ホットペッパービューティー口コミより(164件・平均★4.93)
「仕上がりも最高だったけど、接客や雰囲気がとても良かったです!やってよかった!!」
— まさとさん
「今までいろいろなお店に行きましたが、特に満足度が高かったです。仕上がりもとても自然で扱いやすくなりました。」
— サイサイさん
▶ この記事の内容を坂野てんくがYouTubeでも語っています
よくある質問
Q. ウィッグをつけていることはバレませんか?
A. 人毛100%のウィッグは、光沢や手触りが自分の髪と同じなので、近くで見ても違和感が出にくいです。カットの仕上げ方も自然さに大きく影響しますので、技術力のあるサロンを選ぶことが大切です。
Q. 初めてのウィッグで不安です。試着はできますか?
A. はい。バンビーニーではカウンセリング時に試着をしていただけます。実際につけた状態で鏡を見ながら、スタイルや雰囲気を確認できますので、安心してお越しくださいね。
Q. 来店したその日にウィッグを持ち帰れますか?
A. はい。バンビーニーでは即日対応を行っています。カウンセリング → ウィッグ選定・試着 → ジョイント固定 → カット・スタイリングまで、約2時間で完了します。
Q. 合わなかったらすぐやめられますか?
A. バンビーニーは月額制(税込32,780円)で、契約縛り・解約金ともにゼロです。合わないと感じたらいつでもやめることができますので、まずは気軽に試していただければと思います。