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5月の紫外線は真夏並み|髪と頭皮の春のUV対策

ライフスタイル 🕐 読了 約4分 📅 2026年4月30日

結論から言うと、5月の紫外線量は7月・8月の真夏とほぼ同じ強さです。

「紫外線対策=真夏」というイメージが強いかもしれませんが、実は5月の段階で、もう真夏と同じレベルの紫外線が降り注いでいます。日焼け止めクリームを顔に塗って終わり、という方が多い中、髪の毛や頭皮も同じようにダメージを受けています。今回は、5月から始める紫外線対策を3つご紹介します。

この記事のポイント

  • 5月のUV量は7・8月とほぼ同じ。早めの対策が効果的
  • 髪はキューティクルが破壊されパサつき・色落ち、頭皮は炎症リスクがある
  • 「日陰を意識して歩く」「帽子」「UVスプレー」の3つから取り入れられる

5月の紫外線量は真夏と同じレベル

気象庁のデータによると、5月のUVインデックスは東京で平均6〜7前後です。これは、7月・8月のピーク時とほぼ変わらない数値です。

つまり、5月の段階で、もう真夏とほぼ同じレベルの紫外線が降り注いでいる、ということになります。「紫外線対策は真夏から」というイメージが強いため、5月の段階ではノーガードという方も多いのではないでしょうか。

💈 サロンスタッフの視点

サロンでも、毎年5月くらいから「ウィッグの色が落ちてきた」「頭皮が乾燥する」というご相談が増え始めます。本格的な夏が来る前から、すでにダメージが蓄積し始めているサインです。

髪と頭皮への影響|キューティクルと炎症

紫外線対策と聞くと、日焼け止めクリームを顔に塗って終わり、という方が多いのではないでしょうか。実際には、髪の毛も頭皮も、紫外線によってダメージを受けます。

髪の毛への影響

髪の毛にはキューティクルという層があり、紫外線によって破壊されると、内部の水分やタンパク質が抜けやすくなります。結果として、パサつき・色落ち・退色といった現象が起きます。

これは人毛のウィッグも同じです。地毛と同じ「髪の毛」なので、紫外線で同じようにダメージを受け、ウィッグの寿命を短くしてしまう可能性があります。

頭皮への影響

頭皮は、顔や腕と同じ皮膚ですので、紫外線が当たれば炎症が起きます。長期的に見ると、毛の生え変わり時期に影響を及ぼす可能性があると言われています。

髪に隠れているから対策しなくていい、と思っている方も多いのですが、髪の量が少ない方ほど、頭頂部や生え際が直接紫外線を受けやすいため、注意が必要です。

5月から始める紫外線対策3つ

ここからは、今日からすぐ取り入れられる紫外線対策を3つご紹介します。

対策 手軽さ 効果
日陰を意識して歩く ◎ 道具不要 ○ 直接日差しを避ける
帽子をかぶる ○ 持ち歩き必要 ◎ 物理的にカット
UVスプレー ○ 朝サッと吹くだけ ◎ 髪・ウィッグに直接

1. 日陰を意識して歩く

紫外線は10時から14時がピークと言われています。この時間帯だけでも、できるだけ日陰を歩くようにすると、直接日差しに当たる時間が減ります。道具不要で、意識するだけでもかなり違ってきます。

2. 帽子をかぶる

帽子は、物理的に紫外線をカットしてくれるので、だいぶ効果があります。UVカット機能がついた帽子がおすすめです。通気性のある素材を選ぶと、暑い時期の蒸れも軽減できます。熱中症対策にもなるので、5月から夏にかけて常備しておくと安心です。

3. UVスプレー

髪の毛やウィッグに直接対策ができるのが、UVスプレーです。出かける前に軽く吹きかけるだけで、何もしていない時とはだいぶ変わってきます。人毛ウィッグに使えるタイプを選んでください。

💬 こんな声をいただきます

「夏はちゃんと対策していたんですが、5月までは気にしていませんでした。次のシーズンから帽子を持ち歩くようにします」

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まとめ

  • 5月の紫外線量は7・8月の真夏とほぼ同じレベル
  • 髪のキューティクルが壊れるとパサつき・色落ちにつながる
  • 頭皮も皮膚なので、炎症や生え変わりへの影響リスクあり
  • 3つの対策(日陰・帽子・UVスプレー)から、できるところから始める
  • 5月のうちに対策を始めると、夏のピーク時に大きな差が出る

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よくある質問

Q. 5月の紫外線って、本当にそんなに強いんですか?

A. 気象庁のUVインデックスデータによると、5月の東京は平均6〜7前後で、7月・8月のピーク時とほぼ同じ数値が出ています。ノーガードで過ごすと、夏本番までにダメージが蓄積していきます。

Q. 人毛ウィッグにUVスプレーを使っても大丈夫ですか?

A. 人毛ウィッグに対応したUVスプレーであれば使用可能です。市販品の多くはOKですが、ご心配な場合はサロンスタッフにご相談ください。バンビーニーでは月1回のメンテナンス時にもUVケアを行っています。

Q. 帽子は1年中かぶった方がいいですか?

A. 紫外線対策としては、5月から9月くらいまでが特に効果的です。冬場でも紫外線はゼロではありませんが、量はかなり少なくなります。10時から14時の時間帯に外出する場合は、季節を問わず帽子があると安心です。

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