「最近、抜け毛が増えた気がする」「シャンプーの時の量が多い気がする」と感じた時、薄毛ケアを始めるべきかどうか悩む方は少なくありません。
結論から言うと、薄毛ケアの始めどきは、「気になり始めたタイミング」です。年齢ではなく、自分の感覚で動くのが正解だと、当サロンでは考えています。
この記事では、メンズウィッグサロン「バンビーニー」の坂野てんくが、薄毛ケアの始めどきと、段階に応じた対策についてお話しします。
結論:気になり始めた時が始め時
- AGA(男性型脱毛症)は20代でも約10%、つまり10人に1人いらっしゃる
- 「若いから早すぎる」ということは決してない
- サインは抜け毛量・トップのボリューム減・地肌の透け
- まずは生活習慣の見直しから、必要に応じて医療やウィッグへ
- 早く始めるほど選択肢が多く、判断にも余裕が生まれる
20代でも10人に1人。AGAは「若すぎる」ことがない
AGA、いわゆる男性型脱毛症は、実は20代の方でも全体の約10%が発症すると言われています。つまり、10人に1人の割合で薄毛のサインが出始めているということです。
そこから年齢が上がるにつれて、AGAの割合は徐々に増えていきます。だからこそ、「自分はまだ若いから関係ない」と決めつけるのは、ちょっともったいないんですよね。
気になり始めた時が、その方にとっての始め時です。
薄毛のサインに気づくきっかけ
でも、「どのタイミングで気付けばいいのか分からない」という方も多いです。具体的なサインを3つ挙げます。
① 抜け毛の量が増えた気がする
1日に50本〜100本ほど髪が抜けるのは、実は誰でも当たり前の現象です。これくらいは全く問題ありません。
ただ、シャンプー時の抜け毛が「明らかにそれ以上」と感じたら、ちょっと意識してみるサインかもしれません。排水溝の詰まり方や、枕に落ちている髪の本数で気付く方も多いです。
② トップのボリュームが少なくなった
これは自分では気付きにくく、実は周りの方からの指摘で初めて気付くケースが多いです。
「最近、つむじ周りが寂しくない?」と家族や友人に言われたら、それも始めるいいきっかけです。
③ 生え際やつむじの地肌が透けてきた
シャワー後にドライヤーで乾かしている時、あるいは鏡で頭を見た時に、生え際やつむじあたりの地肌が見えてきた、透けてきたな、と感じたら。これも分かりやすいサインです。
過去の写真と見比べてみると、変化が分かりやすいです。
段階に応じた対策の選択肢
薄毛のサインに気付いた時、いきなり大きな決断をする必要はありません。段階に応じて、自分に合うものを選んでいけば大丈夫です。
STEP 1:生活習慣の見直しから
まず取り組みやすいのが、生活習慣の見直しです。具体的には睡眠・食生活・ストレス管理の3つ。
睡眠は髪が育つ時間。食事は髪の材料となるタンパク質を意識する。ストレスは血流に直結します。これだけでも変化を感じる方は多いです。
STEP 2:医療機関での治療(AGA治療)
生活習慣の見直しでは追いつかないと感じたら、AGA専門のクリニックでの治療という選択肢もあります。投薬による治療で、進行を抑えられることが医学的に証明されています。
カウンセリングだけ受けてみて、選択肢を知るというのもいいんですよね。
STEP 3:ウィッグという選択肢
「治療を待つ間、見た目の変化を先につくりたい」という方には、ウィッグが向いています。当サロンでは、1ヶ月外さない固定式ウィッグを月額制で提供しています。
治療と並行して使う方も多く、見た目が整うことで気持ちが軽くなり、結果的に治療にも前向きになれる、という流れも珍しくありません。
早く始めると「選択肢」が多く残る
薄毛ケアは早ければ早いほど、選べる選択肢が多いんです。
初期段階であれば、生活習慣の見直しだけで効果を感じる方もいらっしゃいます。AGA治療を始めて、髪が戻ってきた方もいらっしゃいます。
でも、進行が進んでしまうと、どうしても選択肢が少なくなっていきます。「あの時動いていれば」と後悔する前に、気になったタイミングで小さく動き始めるのが、結果的に一番ラクです。
当サロンでの取り組み
バンビーニーは新橋にある男性専用のメンズウィッグサロンです。1ヶ月外さない固定式ウィッグを、月額制・契約縛りなしで提供しています。
ウィッグの相談だけでなく、頭皮ケアや薄毛全般のアドバイスも、カウンセリング時に丁寧にお伝えしています。「とりあえず話を聞いてみたい」という方も歓迎です。
動画でも話しています
代表の坂野が、薄毛ケアの始めどきと選択肢について動画でもお話ししています。文字より話し言葉の方が伝わりやすい部分もあるので、よかったらどうぞ。
よくあるご質問
Q. 20代で薄毛ケアを始めるのは早すぎませんか?
A. 早すぎることはありません。AGAは20代から発症するケースもありますし、生活習慣の見直しなど、早くから取り組める対策もたくさんあります。気になり始めたら、その時が動き時です。
Q. 病院に行くほどではないけど、何かしたい場合は?
A. まずは生活習慣の見直しから始めるのがおすすめです。睡眠時間を確保する、タンパク質を意識的に摂る、ストレスを溜めすぎない、頭皮を清潔に保つ。これだけでも変化を感じる方は多いです。
Q. AGA治療とウィッグはどちらを優先すべきですか?
A. どちらが正解ということはなく、目的によります。「髪を生やしたい」ならAGA治療、「今すぐ見た目を整えたい」ならウィッグ。両方を並行して使う方も多いです。
Q. 抜け毛が多い時期と少ない時期があるのですが普通ですか?
A. 普通です。季節の変わり目(特に秋)や、ストレスを抱えた後は抜け毛が増える傾向があります。一時的なものであれば心配はいりませんが、長期的に続く場合は対策のサインかもしれません。
Q. ウィッグを始めるのに必要な準備はありますか?
A. 特別な準備はいりません。当サロンの初回カウンセリングは無料・完全個室で、押し売りもしません。試着だけでお帰りいただいても大丈夫ですので、お気軽にお越しください。
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まとめ
薄毛ケアの始めどきは、年齢ではなく「気になり始めたタイミング」。20代でも10人に1人がAGAの時代、早すぎるということはありません。
抜け毛の量・トップのボリューム・生え際の透けが気になったら、まずは生活習慣の見直しから。必要に応じて医療やウィッグといった選択肢を検討していただけたらなと思います。
早く動けば動くほど選択肢は多く残ります。自分のペースで、できるところから少しずつ始めていきましょう。
坂野 てんく|バンビーニー代表
新橋のメンズウィッグサロン「バンビーニー」を運営。1ヶ月外さない固定式ウィッグの月額制サービスを提供しています。お客様の悩みに丁寧に向き合うカウンセリングを大切にしています。
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