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ウィッグを長持ちさせる毎日のお手入れ5つ|外さない固定式の場合

毎日のお手入れ5つ
ケア・メンテナンス
🕐 読了 約5分
📅 2026年5月7日

結論から言うと、外さない固定式ウィッグのお手入れは、ご自身の髪とほとんど同じです。洗い方と乾かし方を少し気をつけるだけで、いい状態を保ちやすくなります。

「ウィッグはどのくらい持ちますか?」という質問は、サロンで本当によくいただきます。どのくらい持つかは、使い方とお手入れで変わります。外して使うウィッグなら専用シャンプーやスタンドでの保管が定番ですが、当サロンのウィッグは着けたまま過ごす固定式なので、お手入れの考え方が少し違います。今回は、着けたままできる毎日のお手入れを5つにまとめました。

この記事のポイント

  • 外さない固定式は、自分の髪と一緒に洗って、ドライヤーで根元から乾かすのが基本
  • 傷みやすいのは濡れているとき。強くとかさず、濡れたまま寝ない
  • 替えどきは髪の状態で決まる。月1回のメンテナンスで状態を見て、交換が必要なときはご案内(交換は無料)

ウィッグの替えどき

人毛100%のウィッグも、使ううちに少しずつ傷みます。どのくらい持つかは使い方とお手入れで変わるので、何年とは言い切れません。

当サロンでは、替えどきは髪の状態で決まると考えています。月1回のメンテナンスで状態を見て、交換が必要なときはご案内します(交換は無料)。ご自身で「そろそろかな」と判断しなくても大丈夫です。

傷みの主な原因は、「キューティクルの損傷」「乾燥」「物理的な摩耗」です。毎日のお手入れでは、この3つを少し意識しておくと違ってきます。

毎日のお手入れ5つ

①自分の髪と一緒に、やさしいシャンプーで洗う

着けたまま、ご自身の髪を洗う要領でシャンプーします。ウィッグ専用のシャンプーでなくて大丈夫です。洗浄力が強すぎないもの(アミノ酸系・弱酸性など)を選ぶと、毛先のパサつきを抑えやすくなります。ゴシゴシこすらず、泡を通すように洗ってください。

②ドライヤーで根元から乾かす

タオルで押さえるように水気をとってから、ドライヤーで乾かします。20cmほど離して、ウィッグの下の地肌まで風を入れるつもりで、根元から乾かすのがポイントです。根元が湿ったままだと、においやかゆみのもとになります。熱が気になる方は、同じところに当て続けないように小さく振りながら。最後に冷風を当てると形が落ち着きます。

③濡れているときは強くとかさない

髪は濡れているあいだが、いちばん傷みやすい状態です。乾かす前にブラシで強くとかすと、毛が引っぱられて表面が傷みます。整えるのは乾いてから。手ぐしか、目の粗いブラシで十分です。

④紫外線対策をする

外出時は帽子やUVスプレーで紫外線をカットしましょう。紫外線はキューティクルを破壊し、退色・パサつきの原因になります。特に5月〜9月は要注意です。

⑤寝るときの摩擦を減らす

固定式は着けたまま眠るので、保管の必要はありません。そのかわり、濡れたまま寝ないことが大事です。濡れた髪は枕にこすれると傷みやすく、つぶれた形のまま乾くと寝ぐせも残ります。寝る前に根元まで乾かしておけば、朝はご自身の髪と一緒に整えるだけです。

💈 サロンスタッフの視点

どれも、ふだんの髪のお手入れとほとんど同じです。全部を一度に気にしなくて大丈夫なので、まずは「根元までしっかり乾かす」ことから始めてみてください。

月1メンテナンスの重要性

毎日のセルフケアに加えて、月1回のプロによるメンテナンスを受けることで、ウィッグの寿命をさらに延ばせます。

サロンでは、自分では落としきれない皮脂汚れの除去・カットの整え・色の補正・固定している部分のチェックなどを行います。これによって、ウィッグの状態をベストに保てるんです。

バンビーニーでは、月額料金(税込32,780円)に月1メンテナンスが含まれており、追加費用なしで定期ケアを受けていただけます。ウィッグの交換が必要なときも、このメンテナンスのときにご案内します(交換は無料)。

💬 こんな声をいただきます

「ケアを意識し始めてから、ウィッグの状態が明らかに長持ちするようになりました。月1のメンテナンスも習慣になっています」

月1メンテナンスで形・色・状態をベストに


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まとめ

  • 外さない固定式のお手入れは、ご自身の髪とほとんど同じ
  • 自分の髪と一緒にやさしいシャンプーで洗い、ドライヤーで根元から乾かす
  • 濡れているときは強くとかさない。外では紫外線対策、寝る前はしっかり乾かす
  • 替えどきは髪の状態で決まる。月1回のメンテナンスで状態を見て、交換が必要なときはご案内(交換は無料)

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よくある質問

Q. シャンプーの頻度はどのくらいがいいですか?

A. ご自身の髪と同じで大丈夫です。着けたまま、ふだんのシャワーのときに地毛と一緒に洗ってください。

Q. 替えどきのサインはありますか?

A. パサつきが取れない、色が大きく抜けてきた、といった変化がサインです。ご自身で判断しなくても大丈夫です。月1回のメンテナンスで状態を見て、交換が必要なときはご案内します(交換は無料)。

Q. メンテナンスを忘れたらどうなりますか?

A. メンテナンスは月1回が基本です。間があくほど状態が崩れやすくなるので、日にちが合わないときは早めに予約を取り直してください。

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バンビーニー サロンスタッフ

東京・新橋の完全個室メンズウィッグサロン BanBeanie のスタッフが、日々のサロンワークで得た知識と経験をもとに執筆しています。

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